今の練習で強くなれる気がしないものの、かといって効果的な練習があるのか全く分からない状態だったとしても、
臨機応変に正しいフォームが取れるようになり、強い選手が持っているオーラを身にまとえるようになる方法がこちら

あなたの稽古には人一倍熱心に向き合い、みんなが嫌がる練習にも歯を食いしばって取り組んでいるものの、
練習量と実力アップの度合いが比例することはなく、どちらかというとなかなかレベルアップできずにいらだちを感じていないでしょうか？

もしくは、あとから空手を始めた選手にも次々と実力が追い抜かれてしまい、その悔しさを練習にぶつけてはいるものの、
気持ちばかりが前に行くばかりで体が思うように動かず、練習後はいつも自分の才能の低さに打ちひしがれていないでしょうか？

 

最近の空手の指導風景を見てみると、以前に比べて精神論をぶつけてくる人はだいぶ減りました。「練習中に水を飲むな！」みたいな理不尽で危険なことを言う人はめったに見かけませんよね？
その代り、運動力学や人間工学的に明らかになってきた理論に偏る人が増えてきて、

「空手ではこういう動作が重要」

というのを論理的に説明してくれる人をよく見かけるようになりました。


科学的な裏付けのある理論通りに練習をするのは確かに、やみくもに練習するよりもずっと効果的なのは間違いありませんが、気を付けなければいけないのは、指導内容が「形だけ」になっていないかどうか？です。
間違ったやり方で練習するよりも、正しい理論に沿って練習をするほうが望ましいものの、理論を本当の意味で分かっていなければ意味がありません。

つまり指導者自身は再現できないけれど、書籍やＤＶＤで学んだだけの薄っぺらい知識に基づいたやり方で練習をさせている場合、本質を見誤ってしまう危険があり、それが選手の実力アップを阻む可能性が出てきてしまいます。
空手最速上達法ではその点、日本のナショナルチームに選手として所属していた國分利人さんの練習方法が紹介されているため、練習の意味や目的を深いレベルで理解したうえで、メニューが組み立てられています。

 

國分利人さんは実際にこれまでに５０００人以上も空手指導をしてきた経験がありますし、選手としても校内・国外の大会で９回も優勝した程の実力者です。
世界トップレベルの実力をコツコツ積み上げてきた國分利人さんだからこそ知りえた様々なノウハウが空手最速上達法にまとめられています。

例えば、空手上級者になればなるほど、タイミングの取り方やリズムの生み出し方、バランスの保ち方などは感覚的に身に着けてしまっているため、素人相手には上手く指導できなかったりするものです。
國分利人さんはその点、具体的な動作のレベルまで落とし込んで解説をしてくれているので、各練習で気を付けなければいけないポイントが非常に明確になっています。


さらにどの練習はどんなことができるようになったら目標達成なのか？というのも具体的に設定されているので、少ない練習でも効果的に実力を上げていくことができます。
本気で実力アップしたいのであれば、毎日練習をするのが望ましいものの、空手最速上達法を使えば最低週１回の練習でも空手に必須のテクニックを学んでいくことができます。

 

あなたも今は

「イメージした通りに体を動かせない」
「そもそも空手の正しいフォームがきちんとできているか不安がある」

といった状況にいるかもしれませんが、空手最速上達法を通じて１か月くらい練習をしてみると、体が不思議と自然に動かせるようになりますよ。

→→空手上達の「肝」となる要素を教えてくれる國分利人さんの空手最速上達法で、素早く受けの動作に移動できる方法とは？？

 
・復縁 きっかけメール